ファーストプログラム 『 梅雨 』
2020年07月04日
ファーストプログラムのナーサリー(年少)の子どもたちも、学校生活に段々と慣れてきました。教室から楽しい笑い声が聞こえてきたり、真剣にプロジェクトの説明を聞いている姿が見られたりと、先生や友だちと信頼関係を築きながら色々な事を吸収している様子が伺えます。
雨の日が多いこの時期。「梅雨はどんな季節?」と考えながら、雨が降る様子を紙の上に絵の具をつけたビー玉を転がして表現しました。またクラスでは、カタツムリが卵から孵り成長していく様子を毎日興味深々に観察する姿も見られました。
いよいよもうすぐ梅雨が明け、夏本番がやってきますね!