東京校 トピックス

 

ナーサリー(年少)は、ダンボールで形を書いた後、切って大きな鬼のお面を作りました。沢山ある材料の中から顔のパーツや髪の毛などを選び、親子で協力して色々な表情の鬼が出来上がりました。個性豊かな作品が廊下に並んでいます。

     

 

プリキンダーガーテン(年中)は、陶器のマグカップを作りました。「どんな形にする?」と相談しながら、固い粘土を伸ばしたり、模様をつけたりと大きさも形もそれぞれ違う素敵なカップになりました。このあとは、素焼きをして、お母さんと一緒に色をつけて完成させる予定です。

        

キンダーガーテン(年長)は、グループにとに分かれてトイレットペーパーの芯100個を使ったオブジェ作りを行いました。お父さんと子ども達のアイディアが合わさって、各グループの個性が溢れた完成度の高い素敵な作品になりました。実物を見ると、構成や組み立てなどの奥深さに興味が湧く作品ばかりです。

        

それぞれの学年とも、創作活動のあとには親子でフリープレイも行いました。お気に入りのゲームや遊具で遊んでみたり、ドルトンでお父さんとゆっくりと過ごすことができ、貴重な1日になったようです。

 

 

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