人形劇を作りました!
2025年12月23日
◇◆アフタースクール小学生の活動から◆◇
ライティングは、語彙を高める活動、意見文・テーマを決めての作文、物語・説明文・ノンフィクションなどの読解、詩や絵本の創作などを通じて、すべての教科に通じる国語力を高めていく教科です。
3年生2学期のライティングでは、「自分の思ったことや考えたことを自由に表現する」「物事をさまざまな観点から、多角的にとらえる」「長編を読み、全体の流れを理解する」ことをねらいとして進めていきました。
今回は、「人形劇」の活動の様子をご紹介します。
人形劇の制作は、まずシナリオ作りから始まります。しかし、話のテーマが決まらなければ、シナリオを考えることはできません。そこで、どのような話にしたいのかを各自で考えてきてもらいました。そして、自分の考えた話を発表し、お互いの話の要素を取り入れながら、大まかなストーリーを作りました。それから、登場人物同士の関係性や行動をイメージし、設定やストーリーの展開を考えていきました。

次は、いよいよ台詞を考えます。人形劇は、台詞だけで話の状況や登場人物の感情などを伝えなければなりません。「どうやったらこの状況がわかりやすく伝わるかな」と悩みながらことばを選んでいきました。何度も読み返し、それぞれの登場人物の感情に合った言葉遣いを考え、工夫を凝らしながらシナリオを作り上げることができました。人形や小道具についても、何が必要かを考えて、分担して作成しました。
そして、自分たちで作った人形を実際に動かしながら、台詞の練習をしました。話の展開にともなって、登場人物の感情の変化を声の抑揚や声色の変化で表現していきました。また、人形を出すタイミングや、台詞を読むスピード、間の取り方などについても、自分たちで改善点を出し合いながら完成度を高めていきました。

最後に、家族の前で堂々と発表することができました。緊張感を味わいながらも、みんなで協力して演じ切った姿は、とても自信に満ちていました。
2026年度4月より、ライティングの授業は「1・2年生クラス」「3・4年生クラス」の複学年によるクラス編成になります。学年の異なる子どもたちが話し合ったり、発表し合ったりすることで、自分とは違う意見や価値観に触れることができ、表現力を伸ばしていくことができます。今後も、子どもたち一人ひとりの感性を大切に、画一的なものの見方ではなく、多方面からアプローチできるよう指導していきます。
【2026年度4月入学生(1才児~小学6年生)全コースの募集についてのご案内】
ドルトンスクール名古屋では、各コース、入学説明・校舎見学・体験授業を随時行っています。
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