緊急事態宣言下での２学期スタート。１０才未満の子どもたちの感染が広がる中、２学期スタートを２日間遅らせ、さらに短縮授業で十分な体勢を整えたうえでの通常授業が始まっています。一つひとつステップを踏みながら２学期をスタートしたことで、順調に様々な活動の場を子どもたちに提供ができ、笑顔と元気な声が校舎内に溢れています。

ナーサリー（３才児）では、プロジェクトで秋の「お月見」をテーマに取り組んでいます。

①「まんまるのお月さまの中には何があるのかな？何がいるのかな？」丸・三角・四角の形を使って表現しました。

②お月見団子：お花紙を使って、お団子に味をつけました。

③マーブリングの「月」＆折り紙の「ロケット」

④絵本：お月様をとって・・・から

ナーサリー（３才児）の　“imagination”

イメージを膨らませながらの様々な表現。

個性豊かな子どもたちの世界をいつまでも大切にしていきたいです・・・